2021年7月26日
奄美大島が
世界自然遺産登録しました

  • 世界自然遺産とは
  • 世界自然遺産
    登録条件
  • 世界遺産とは?

    世界遺産とは、1972年(昭和47年)に採択された「世界遺産条約」に基づいて、国連教育科学文化機関(UNESCO)の「世界遺産一覧表リスト」に記載登録された遺産のことで、国家や民族を超えて人類が共有し、次世代に受け継いでいくべき価値をもつ遺産を対象としています。
    世界遺産には、自然遺産、文化遺産、複合遺産の3種類があります。(2019年7月現在、文化遺産869件、自然遺産213件、複合遺産39件)

    日本では既に4件の世界自然遺産が登録されていましたが、このたび5件めとして「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の登録が決定いたしました。

  • 世界自然遺産登録条件

    世界自然遺産に登録されるための条件

    世界自然遺産として、「世界で唯一の価値を有する重要な地域」として認められるかは、以下の3つの条件を満たすかどうかで判断されます。

    • 4つの評価基準の1つ以上に適合すること。
      「自然美」「地形・地質」「生物多様性」という4つの評価基準があります。
    • 「完全性の条件」を満たすこと
      顕著な普遍的価値を示すための要素がそろい、適切な面積を有していること、開発等の影響を受けず、自然の本来の姿が維持されていることが求められます。
    • 顕著な普遍的価値を長期的に維持できるように、順文な「保護管理」が行われていること

    世界遺産に登録されるまでの流れ

    • 条約締結国の推薦
      国内の世界遺産候補物件リストの中から、条件が整ったものを世界遺産委員会に推薦します。
    • 専門機関による調査
      文化遺産は交際記念物遺跡会議(ICOMOS)が、自然遺産は国際自然保護連合(IUCN)が調査します。
    • 世界遺産委員会
      専門機関からの報告書をもとに、条約締結国21カ国の代表から構成される世界遺産委員会で世界遺産リストに登録するかどうかを決定します。

World Heritage 奄美大島の
世界自然遺産について

World Heritage 奄美大島の
世界自然遺産について

世界自然遺産登録の評価となったのは
自然界に生きる「生物多様性」

奄美大島は太古の昔、大陸から孤絶してできた島で山と海それぞれに多様な"生命"が息づいています。
中南部では亜熱帯性広葉樹林と熱帯系の樹林、シダ類が豊かな森を育み、島の中央部にある金作原原生林やマングローブ原生林では、生物の多様性を体感できます。 周辺の海には約220種類ものサンゴが生息しており、大小の入江が連なる海岸にはウミガメが産卵にやって来ます。 島のほとんどの面積を占める山間部にはアマミノクロウサギ、アマミトゲネズミ、イシカワガエルなどの固有種や絶滅危惧種が多く存在し、ここにしかいないいきものが、数多く暮らす島なのです。

About 奄美大島について

鹿児島と沖縄のほぼ中心に位置する奄美大島は、沖縄県、佐渡県に次いで3番目に大きい島で外周はおよそ460km。
平地は少なく最も標高の高い湯湾岳(694m)を筆頭に80%以上を森林が占める。
地球全体で見ると乾燥地帯が大半を占める緯度にありながら、
年間降水量が約3000mm(東京の2倍相当)もあり、世界的に珍しい亜熱帯多雨林の森が形成されている。
そこには日本で2番目に広いマングローブ林や、アマミノクロウサギに代表される絶滅が危惧される固有種。
そうした豊かな森が育む海洋部には、美しい珊瑚礁が広がっています。

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