ケース
どれもが世界でただひとつ
先輩カップルの結婚式
リゾートウエディングのよくある質問
現地の会場に下見に行きたいの
ですが可能ですか?
申し込みのタイミング・準備期間は?
奄美大島のウェディングで
人気の高い季節は?
リゾートウェディングは
通常のウェディングよりも高い?
新婚のご夫婦
(2017年10月撮影)
▼ウェディングプランナーからのコメント
ご入籍をされたばかりのおふたり。
いそがしいお仕事の合間を縫って撮影にお越しいただきました。
到着日から観光を大満喫されていらっしゃいました。
ディナー後にはホテル内でできる夜光貝ネックレス作りを体験され、翌日撮影のときにはお揃いで身に付けていらっしゃいました。
当日は最高のお天気に恵まれ、10月とは思えないほどの太陽。
夕日のコンディションも最高でした。
とっても可愛い撮影用小物をご準備いただいておりましたので、様々なバリエーションの撮影もすることができました。そして、なんといっても運動神経の良いご新郎様。綺麗なジャンプを披露してくださいました。
終始おふたりとも元気いっぱいで、笑いの絶えない撮影でした。
▼プラン
ネイチャーフォトウェディング
ギャラリー
新婚のご夫婦
(2015年10月挙式)
同じ職場のおふたり。普段なかなかお休みがとれないゲストの皆さんにゆっくりしてもらいたいと、2泊3日ホテルの貸し切りをされました。
恒例のブーケトスは、女性ではなく男性!その名も「ビーチフラッグカリフラワートス」ずらっと並んだ未婚男性が数十メートル先のカリフラワー目がけて猛ダッシュ。
ゲットされた方はお約束のダイビングヘッドでキャッチをしていただき、会場全員大爆笑!
披露宴では、ゲスト方が作られた動画を流し、アットホームな時間をお楽しみにいただけました。ご両親への手紙を読み上げる際はゲストの皆様が涙を流す場面も。
おふたりの人柄・温かさがよく表れていらっしゃいました。
翌日は各自奄美大島を満喫していただき、お二人だけでなくゲスト含め、思い出に残るウェディングとなりました。
▼プラン
貸し切りプラン
ギャラリー
奄美大島出身のご夫婦
(2017年11月挙式)
▼ウェディングプランナーからのコメント
ゲストは約80名、島ならではの実行委員へ のお願いはぜず自分たちで準備をスタート!
ペーパーアイテム、ウェルカムボード、ウェ ルカムグッズ等は手作りされていました。
始めてのホテルへお越しいただいた日、おふたりとも緊張されていましたが、ご新婦様とすぐに打ち解け、挙式当日までたくさんお話をした気がします。
当日はお天気にも恵まれ、たくさんのゲストに見守られて温かい雰囲気の挙式となりました。
全体のコーディネートにはカスミソウを取り入れ、白とグリーンでナチュラルな雰囲気を演出しました。
お持ちいただいたウェルカムボードやグッズ もブラウン系、木目調のもが多く、奄美の自然におしゃれさをプラスしたおふたりらしいコーディネートとなりました。
パーティーのお開きには奄美らしく、三線の生演奏の中、全員で六調を踊りました。
大盛り上がりでのお開きとなりました。
▼プラン
オーダーメイドプラン
ギャラリー
結婚6年目のご夫婦
(2017年6月撮影)
▼ウェディングプランナーからのコメント
結婚6年目で挙式をされていないというおふたり。
4歳のお子様と一緒に撮影をご希望でした。
現在他県にお住まいですが、ご新郎様のルーツがなんと奄美といことでこの機会に訪れてみたいといったご希望もお持ちでした。
ちょうどお仕事がひと段落され、ご家族での旅行を兼ねたフォトウェディング。
ご連泊で当ホテルにご滞在いただきましたが、ご旅行自体も大変楽しまれていらっしゃいました。
お子様がシュノーケリングで念願のニモ(に似た魚)を見ることができたと喜ばれていたり、
ご新婦様は奄美名物の鷄飯が食べられて、その美味しさに驚き、翌日のランチも鷄飯にされた等の感想をいただきました。
フォトだけでなく、家族での思い出のご旅行として大変喜んでいただくことができました。
▼プラン
ネイチャーフォトウェディング
ギャラリー
新婚のご夫婦
(2017年11月挙式)
▼ウェディングプランナーからのコメント
ご新婦は奄美の出身。現地にご見学にいらっしゃった際に初めてお会いしました。おふたりとも関東にお住まいのため、打合せはメールと電話にて行いましたが、楽しいお打合せだったと今でも懐かしく思います。
ゲストは約20名様。挙式はオリジナルアレンジを加え、ご新郎の入場時はブーケの由来を再現。ゲストにあらかじめお渡ししたバラの花を1輪ずつ受け取り、ブーケを作ります。そのブーケを入場されたご新婦へ渡し、ゲストの前でプロポーズ。ブーケの中から1輪をご新郎の胸元に返し、プロポーズを受けますと合図。ゲストに見守られ、あたたかな雰囲気の中での挙式となりました。
パーティーは、カジュアルにガーデンでのBBQ。
新郎新婦のおふたりのスタイルもカジュアルなスタイルにチェンジ。パーティーのトリには六調を踊る奄美らしい演出を取り入れ、笑いの絶えないパーティーとなりました。
▼プラン
オーダーメイドプラン
ギャラリー
奄美大島で出会ったご夫婦
(2017年11月挙式)
▼ウェディングプランナーからのコメント
加計呂麻島の神社で出会ったおふたり。
加計呂麻島にお住まいだったご新郎様、本州よりご旅行でいらっしゃっていたご新婦様。
出会った場所である加計呂麻島の神社にて和装挙式をされたため、洋装での写真を残してあげたいというお仲間からのプレゼント撮影でした。
洋装もとてもお似合いで、セレクトされたマリアベールが映えていました。
当日は眩しいくらいの日差しでしたが、海がキラキラと輝きベストコンディションでの撮影となりました。
▼プラン
ネイチャーフォトウェディング
新婚のご夫婦
(しゅーのり夫妻)
▼ウェディングプランナーからのコメント
10年のお付き合いを経てご結婚。
お互い美容師でなかなかお休みが取れず、最初は諦めようか迷っていたものの、やっぱり写真だけでも撮りたい…!との想いから、撮影にお越しいただきました。
チェックインの際、お揃いのベレー帽を被ってこられたおふたり。なんとカメラマンと美容師もそっくりのベレー帽姿!
楽しい偶然から幕を開け、当日もおふたり持ち前のノリの良さから終始笑いっぱなしでユーモア溢れる撮影時間でした。
ご新郎様が大好きだというキャラクターにも、タキシードを着せて一緒にお写真を。この可愛い衣装はご新婦様のお手製だとか!ディナーの後にはホテル側から、水色のマカロンにチョコペンでキャラクターの顔を書いてプレゼントさせていただきました。
そして最終日、私どもにあたたかいお手紙をくださるなど、こちらにも幸せを分けていただけるような素敵なフォトウェディングとなりました。
▼プラン
ネイチャーフォトウェディング
新婚のご夫婦
(澁谷夫妻)
▼ウェディングプランナーからのコメント
同じ職場のおふたり。
一年前にフォトウェディングで前撮りに来てくださいました。奄美をとても気に入って下さり、「ザ・シーンで挙式をしたい!」という強い想いをお持ちのご様子でした。
お仕事のお忙しいお二人でしたが、衣裳の試着と決定はお住まいのエリアにあるドレスサロンにて、打ち合わせのほとんどはLINEとテレビ電話で行いました。
ゲストは約30名様。おふたりの職場の同僚様が司会をお勤めになり、ジョークを交えた乾杯やゲストからのツッコミなど顔なじみのあたたかな雰囲気の中、終始明るく和やかで、笑いあり涙ありの挙式となりました。
夜にはおふたりのご両親も交え、仲のいいメンバーで遅くまでパーティー。皆様の距離がより一層縮まる、楽しい時間を過ごされました。
▼プラン
貸し切りプラン
旅行を兼ねた ファミリーウェディング
(澁谷夫妻)
▼ウェディングプランナーからのコメント
新郎新婦様共に、ご家族との旅行が初めてということで、家族旅行も兼ねての挙式を決めたそうです。
打ち合わせの中でも、「初めての家族での思い出作りのため、家族に奄美大島を楽しんでもらいたい」 というお二人の家族に対する想いを強く感じたのがとても印象的です。
また、奄美大島がご新郎の地元、徳島と景色が似ているというのも、新たな旅立ちをスタートさせ、お二人にとって地元を思い出す、ほっこりできる場所としても気に入って頂けたご様子でした。
会食中もかしこまった雰囲気ではなく、御両家で心温まる時間を過ごしておりました。また、ご新郎の上司がお二人の生い立ちムービーを作成されており、会食時に上映を。
笑いあり、涙あり、感動に満ち溢れたお時間を皆様で過ごされておりました。
▼プラン
ファミリーウェディング