奄美大島の気温・天気をチェック!快適な服装で奄美を旅しよう

奄美大島の気温・天気をチェック!快適な服装で奄美を旅しよう

自然豊かな奄美大島は、観光スポットとして高い人気を集める場所です。奄美大島は、鹿児島県に属する南の島であるため、夏のイメージを抱く人も多いですが、実は夏以外の季節に訪れても魅力を感じられるスポットでもあります。南国らしい温暖な島ではありますが、年間の気温や天気の傾向はどのようなものなのでしょうか。今回は、奄美大島の気候と季節ごとに適した服装について紹介します。

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奄美大島は「亜熱帯海洋性気候」天候にどんな特徴があるの?

奄美大島は「亜熱帯海洋性気候」天候にどんな特徴があるの?

奄美大島は、亜熱帯海洋性気候と呼ばれる気候区域に属する地域です。亜熱帯は、北緯20~30度に位置する熱帯と温帯のちょうど中間の気候のことで、熱帯気候ほど暑くはなく温帯気候ほど寒くはない、年間を通して比較的落ち着きのある気候だといえます。実際、年の平均気温は18度以上と高めで、夏と冬の寒暖の差も少ないことが特徴です。季節感の寒暖差が少ないため、真冬でも氷点下になることはほぼありません。一方、真夏でも熱すぎることはなく、気温が35度を超える猛暑日の日数も数えるほどです。冬は温かく、夏は暑すぎないので、年間を通して過ごしやすい気候といえます。

ただし、冬の日照時間は比較的短めです。これは、冬型の気圧配置の影響によるところが大きく、北からの季節風によって低い雲が流れやすくなるからだとされています。また、梅雨時の6月と台風の多い9月も日照時間は短めです。この時期は、降雨量も多く天候が荒れることが多いので旅行の際は注意しておきましょう。

3〜5月の奄美大島の気候

3〜5月の奄美大島の気候

3~5月にかけての春の時期は、日本付近を低気圧と高気圧が交互に西から東へと通過する季節です。奄美大島は、そうした気圧の影響を大きく受けます。低気圧が通過する前は、南から暖かい空気が流れ込むため、気温もぐっと上昇しますが、低気圧の通過後は逆に北からの冷たい風が流れ込んで気温が下がります。こうした短い気候の変動を繰り返しながら、奄美大島は徐々に気温が上昇して夏へと向かっていくのです。

奄美大島の3月の平均気温は17.2度、1981~2010年までの統計上の最高気温は20.2度です。晴れた日は少し気温が上昇しますが、まだまだ寒い時期に分類されます。ただ、早いところではウエットスーツなどを着用すれば3月から海に入ることができるようになり、暖かい日には海水浴をすることも十分可能です。4月になると、平均気温が19.7度と上昇し、最高気温も22.6度となります。5月は平均気温が22.5度、最高気温25.4度と少し汗ばむような気候です。

3〜5月の奄美大島に適した服装

3~5月の奄美大島は、夏を感じさせるほどの汗ばむ日もあれば、肌寒さを感じるような寒冷な日もあります。まだ、冬の気配を残す3月は1日を半袖で過ごすのは少し心もとないかもしれません。日中は、基本半袖の服でも十分過ごせますが、夜や朝は厚手の上着を着て過ごしたほうが良いでしょう。3~4月は、肌寒い日も多いので日中も薄手の長袖や羽織、ストールなどがあると安心です。奄美大島は、沖縄より梅雨入りが早いこともある場所です。5月の半ばには梅雨入りを迎え、6月の中旬ごろまで雨期が続きます。スコールのような突然の雨が降ることもあるため、その時期に奄美大島を訪れるなら雨具などの対策をしておくようにしましょう。

6〜8月の奄美大島の気候

6〜8月の奄美大島の気候

奄美大島は、6月の中旬ごろに梅雨明けを迎えます。梅雨が終われば、いよいよ本格的な夏に突入するので、6月の下旬は気温もかなり上がることが多い傾向です。6月は、平均でも25.4度と高く統計上の最高気温は28.0度。梅雨が明けた後は、晴天の日も多く台風を除いてまとまった雨が降ることも少ないので、奄美の自然を楽しむには絶好の季節だといえるでしょう。7月は、さらに気温が上昇して平均気温は28.1度とかなり高めです。ただ、最高気温は30.9度と本土と比べて決して高くなく、暑い盛りの時期でも比較的過ごしやすい気候だといえます。

8月は、平均気温が28.2度と1年でも最も気温が高く最高気温も31.0度です。ただ、強い日差しの影響で積乱雲が発生しやすくなるため、局地的な激しい雨には注意しておきましょう。

6〜8月の奄美大島に適した服装

奄美では、6月の下旬まで梅雨が長引くこともあるので、6月いっぱいは雨具などの対策をしておいたほうが何かと安心です。梅雨が明けてしまえば、奄美では局地的な雷雨を除いて雨の心配をする必要もほとんどなくなります。また、気温が上がる日でも本土のように35度を超えるようなことは少なく、しかも湿度が比較的低めなのでカラッとした爽やかな暑さの日が多い傾向です。ただし、その分日差しは本土より強めなので、日焼け止めや日傘などの紫外線対策は忘れないようにしましょう。基本は、半袖で過ごすことになりますが、日差し対策として帽子や薄手の長袖、羽織などを用意しておくと安心です。

海水浴をする際は、特に日焼けが心配なのでラッシュガードなどでしっかり対策を取っておくと良いでしょう。梅雨明け後は、台風が多くなるため、旅行の際は念入りに天気予報をチェックしておくことがおすすめです。

9〜11月の奄美大島の気候

9〜11月の奄美大島の気候

太平洋高気圧にすっぽり覆われる9月は、晴天の日が多く、その分残暑も厳しいのが奄美の気候の特徴です。9月の平均気温は、26.9度と依然として高く最高気温も29.9度などで真夏とほとんど変わりません。一方、10月になると太平洋高気圧が弱まり梅雨入り前の季節と同じような気候に変わります。10月の平均気温は24.0度で最高気温が27.2度、高気圧と低気圧が交互に通りすぎるので晴れて暖かい日と、くもって寒い日が短い周期で現れる傾向です。

大陸から寒気が入り込む11月は、徐々にくもりの日や雨の日が増えるため、気温もグッと下がってきます。10月までは、まだ夏日を記録する日も数えられたものの、11月の始めになると気温が25度を下回ってくるので寒さ対策を欠かさないようにしましょう。くもりや雨が多いため、平均気温もぐっと下がり、20.5度と低めです。11月は最高でも23.5度であるため、南国の奄美大島も徐々に冬に入ります。

9〜11月の奄美大島に適した服装

9〜11月の奄美大島に適した服装

残暑が厳しい9月のうちは、夏と同じ半袖の格好でも十分過ごせるでしょう。ただ、10月に入ると涼しい日が徐々に増えてきます。日中は、半袖でも十分ですが朝夕はひんやりと冷え込むことも少なくありません。そのため、冷えるときを見越して長袖や羽織ものを1~2枚用意しておきましょう。11月になれば、肌寒い日がかなり多くなるため、基本は長袖が必要です。気温が落ち着く10月は、山を散策するには打ってつけの時期です。晴れた日は、気温も高いので山だけでなく海水浴も楽しめるのが10月の奄美の良いところ。

ただ、10月は台風が1年でも最も多い季節であるため、天気予報のこまめなチェックは欠かせません。台風が来ていなくても雨が比較的多いため、天気予報を調べて雨具の準備もしておくと安心して楽しめるでしょう。

12〜2月の奄美大島の気候

12〜2月の奄美大島の気候

冬の奄美大島の気候は少し不安定なところがあります。大陸から流れ込む寒気が12月ごろには強くなってくるので、対流雲という雨を降らす雲が東シナ海で発生することが多くなります。その影響で、12~2月にかけての奄美大島は断続的な雨やくもりの天候が多くなってしまうのです。冬の奄美は、年間でも日照時間が最も少なく好天に恵まれる機会もまれとなるでしょう。ただ、平均気温は本土に比べて高めです。12月は、平均が16.8度、最高で19.8度となっています。1年で最も寒い1月でも平均気温は15.0度、最高17.9度です。気温が10度を下回る日は少ないため、そこまで極端な寒さを感じることはないでしょう。

2月も、まだ冬ですが1月に比べて徐々に気温は上がってきます。平均気温は15.3度で最高気温が18.1度です。

9.12〜2月の奄美大島に適した服装

気温は、決して低くないものの、12月の奄美大島では強い北風が吹きます。そのため、体感としては寒いと感じる日もあります。1~2月の間は、ごくまれに気温が10度を下回ることはありますが、それでも本土に比べれば十分暖かいです。1月初旬の晴れた日には、気温が20度を超えることもあるため、奄美大島では1月下旬ごろに緋寒桜(ヒカンザクラ)が咲き始めます。そのため、本土の春に先駆けて、桜の鑑賞も楽しむこともできるでしょう。12月に適した服装は、主にジャケットやブルゾン、首元の防寒対策として薄手のストールなどを用意しておくと安心して過ごせます。

1~2月は暖かい日も多く、晴れていれば日中は半袖で過ごせることも多いです。ただ、朝晩はまだ冷え込みが厳しいので、厚手のパーカーやブルゾンを用意して防寒対策をしておくと良いでしょう。ただ、ほとんど10度を下回ることはないため、手袋まで用意する必要はありません。

10.奄美大島で海を楽しむならおすすめはいつ?

10.奄美大島で海を楽しむならおすすめはいつ?

奄美大島は、春や秋でも暖かいので海を楽しむなら3~4月、または10~11月ごろが適しています。春や秋なら天候が安定しており、過ごしやすい日が多いので奄美の青い海を堪能するなら絶好の季節です。一方、海水浴を中心に楽しみたいなら、やはり夏の盛りの7~8月が最適でしょう。真夏の奄美の海は、一層青く見えるので海水浴だけでなく、美しく輝く海を存分に味わうことができます。好天に恵まれた気温の高い日なら、4~7月や10~11月でも海水浴やシュノーケリング、ダイビングなどの海のアクティビティも楽しめますよ。

また、水の中に入ってしまえば雨が降っていても関係ないので、ダイビングやシュノーケリングは天候が良くない日でも問題ありません。むしろ、太陽が出ていない日のほうが日光も差し込まず、海の中に影ができないため、海底までのぞけるような静かな海中を楽しむことが期待できます。

11.奄美大島で満天の星空を楽しむならおすすめはいつ?

11.奄美大島で満天の星空を楽しむならおすすめはいつ?

奄美大島は、春や秋でも暖かいので海を楽しむなら3~4月、または10~11月ごろが適しています。春や秋なら天候が安定しており、過ごしやすい日が多いので奄美の青い海を堪能するなら絶好の季節です。一方、海水浴を中心に楽しみたいなら、やはり夏の盛りの7~8月が最適でしょう。真夏の奄美の海は、一層青く見えるので海水浴だけでなく、美しく輝く海を存分に味わうことができます。好天に恵まれた気温の高い日なら、4~7月や10~11月でも海水浴やシュノーケリング、ダイビングなどの海のアクティビティも楽しめますよ。

また、水の中に入ってしまえば雨が降っていても関係ないので、ダイビングやシュノーケリングは天候が良くない日でも問題ありません。むしろ、太陽が出ていない日のほうが日光も差し込まず、海の中に影ができないため、海底までのぞけるような静かな海中を楽しむことが期待できます。

12.THE SCENEなら気温に関係なく奄美大島をもっと楽しめる

12.THE SCENEなら気温に関係なく奄美大島をもっと楽しめる

奄美大島は、夏や秋には台風が多く冬は日照時間が少ないなど、旅行する際は天気の状態が心配です。そんな奄美を気温や天気に関係なく楽しむなら、ホテルTHE SCENEへの宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。THE SCENEは、「ネイチャークレンズ(自然の中での浄化)」をコンセプトに、年間を通してヨガやリラクゼーションといった豊富な健康プログラムを実施しています。奄美の大自然に囲まれた最高のロケーションで、豊富なプログラムを楽しむことができるのは、まさに贅沢なひとときですね。しかも、全客室がオーシャンビューで眺望も抜群の環境が整っています。

自然な朝の光で目覚められる環境は、疲れた心と体を心地よく癒してくれるでしょう。また、地元で採れた食材中心のオーガニック食などが用意され、体の中から多面的に心身の疲れを取り除くことができます。デイベッドが設置された屋上テラス「Ama-Terrace」では、遮るものがない満天の星空を屋上から眺めることができるため、奄美の魅力を存分に味わうことができますよ。奄美大島を思う存分に楽しみたいなら、ぜひホテルTHE SCENEの情報をチェックしてみましょう。

奄美大島の気温の変化に合わせて旅を楽しもう

奄美大島の気温の変化に合わせて旅を楽しもう

奄美大島は、1年を通して過ごしやすい温暖な気候が特徴です。夏のリゾートだけでなく、美しい星空や伝統行事など、春夏秋冬それぞれの魅力が満載なのが奄美。奄美に旅行するなら、季節ごとの気候の特徴を知って、適切な服装で快適に過ごせるようにしましょう。THE SCENEでは、1年を通して天候に関係なく奄美の魅力を味わえるプランも用意しています。奄美をどの季節でも思う存分満喫したいなら、ぜひ一度THE SCENEを利用してみましょう。

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