自然の中で身体の疲れを浄化しよう!地図で見る奄美大島と加計呂麻島

自然の中で身体の疲れを浄化しよう!地図で見る奄美大島と加計呂麻島

仕事や日々の生活に追われていると、ストレスや身体の疲れがたまっていると感じることも多いですよね。疲れの浄化を自然に囲まれた環境で行うなら、おすすめのスポットは奄美大島です。この記事では、奄美大島の地理やアクセス方法などについて解説するほか、滞在におすすめのホテルについても紹介します。奄美大島の地理を把握したり、加計呂麻島などでの過ごし方についてチェックしたりしたい人はこの記事を参考にしてください。

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国内で三番目に大きい離島「奄美大島」

国内で三番目に大きい離島「奄美大島」

奄美大島は、鹿児島県にある離島です。日本の中では大きな離島であり、その大きさは新潟県の佐渡島に次いで3番目にあたります。奄美大島の大きな特徴として、貴重な動植物がたくさん生息していることが挙げられます。特別天然記念物のアマミノクロウサギや、国指定天然記念物のルリカケスなどはよく知られています。また、マングローブの原生林は日本でも第2位の面積を誇っています。奄美固有の種も多いことから、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる地域です。地形の特徴としては、アップダウンが激しく、入り組んだ海岸線が多く見られます。そのため、島の北部から南部まで移動するには1日かかってしまいます。時間に余裕を持って計画的に回るのがおすすめです。

国内で三番目に大きい離島「奄美大島」

農業が盛んで、さとうきびやたんかん、すももなどが栽培されています。また、綺麗な海には海産物も豊富で、水産業も栄えています。車海老や鯛などの養殖も行われており、おいしい魚介を味わうことができます。郷土料理としてよく知られているものには鶏飯があります。鶏飯のほかにも、島の珍しい食材を使った料理が多く、独特の食文化も楽しめます。名産品としては、大島紬や黒糖焼酎などが挙げられます。大島紬は奄美大島の伝統的な工芸品で、その製造は職人の手作業によって行われています。島の伝統文化としてよく知られているのは、島唄や八月踊りなどです。これらは古くから島に受け継がれているものです。

のんびり過ごせる自然の島「加計呂麻島」

のんびり過ごせる自然の島「加計呂麻島」

奄美大島の南部には、加計呂麻島(かけろまじま)という島があります。この島は加計呂麻諸島に属しており、奄美大島とは大島海峡によって隔てられています。豊かな自然に恵まれた島で、手つかずの森に囲まれ、透き通った綺麗な海を楽しめるビーチなどがあります。アクセスは、奄美大島の南端にある港からフェリーに乗船し、大島海峡を渡って25分ほどで到着します。島の周囲は約150kmもあり、30ほどの集落があります。人口は約1,300人ですが、その多くはお年寄りという高齢化の進んだ地域です。島内で利用可能な公共交通機関は路線バスしかありません。また、山道も多いため、島を回るにはレンタカーが便利です。近場での移動だけならレンタサイクルもおすすめです。便利なだけでなく、島の自然を楽しみながら気持ちよく観光スポット巡りができるでしょう。

人気のスポットとしては、星の砂を見つけたりライオン岩を眺めたりすることのできる「徳浜ビーチ」があります。ライオン岩とは、ライオンの横顔のように見える岩のことです。また、県道沿いにある「タカテルポイント」は、加計呂麻島の絶景ポイントです。タカテルポイントにはブランコが取り付けられた木があります。ブランコを漕ぐと真下に海が見えるような迫力があり、絶景とともに快感も味わえるスポットです。そのほかにも、ウミガメのやって来るビーチや、嘉入の滝など、加計呂麻島には癒しのスポットがたくさんあります。加計呂麻島は、豊かな自然の中でのんびりと過ごすことができる島なのです。(※現在、タカテルポイントにブランコはありません)

奄美空港から近い「笠利地区」と大島紬発祥の地「龍郷地区」

奄美空港から近い「笠利地区」と大島紬発祥の地「龍郷地区」

奄美大島はいくつかの地域に分けることができますが、まずは「笠利地区」と「龍郷地区」について紹介します。奄美大島の最北部に位置するのが「笠利地区」です。奄美大島へのアクセスに空路を利用した場合は、奄美空港に到着することになります。その奄美空港があるのがこの「笠利地区」です。笠利地区には観光スポットが数多く存在します。奄美の自然や文化、歴史などを学んだり体感したりすることのできる施設である「奄美パーク」や、「蒲生崎観光公園」などが主な観光地として挙げられます。そのほかにも、「あやまる岬」からは太平洋を一望できますし、空港から車で7~8分程度の距離にある「原ハブ屋」では、ハブのショーが楽しめます。また、土盛海岸や崎原ビーチなどではマリンスポーツも盛んに行われています。


笠利地区から少し南下していくと「龍郷地区」に入ります。奄美大島の伝統産業といえば大島紬が有名ですが、その大島紬の発祥の地ともいわれているのが龍郷地区です。また、明治維新の立役者のひとりである西郷隆盛が暮らしていたことでも知られる地域です。1859年に西郷隆盛が奄美大島に上陸した際、リュウキュウマツに船を係留しました。このリュウキュウマツは「西郷松」と呼ばれ、人気の観光スポットとなっています。そのほかにも、西郷隆盛が奄美大島での生活に使っていた住居を見学できる西郷南洲謫居(たっきょ)跡などといった観光名所もあります。(※現在、西郷松は立ち枯れにより伐採されています)

奄美大島の中心「名瀬地区」とマングローブの「住用地区」

奄美大島の中心「名瀬地区」とマングローブの「住用地区」

続いて、「名瀬地区」と「住用地区」を紹介します。奄美大島の中心地が「名瀬地区」です。官公庁や金融機関のほか、大型スーパーなども集まり、生活の中心となっている地域です。繁華街である屋仁川通りは、居酒屋やバー、スナックなどの数も多く、奄美大島の夜を楽しむことのできるスポットです。奄美大島でいちばん有名な海水浴場である大浜海浜公園があるのもこの名瀬地区で、市街地からは車を利用して20分程度で到着することができます。


名瀬地区から少し南下した地域が「住用地区」です。住用地区は名瀬地区とは打って変わって自然が豊かな場所で、マングローブ原生林のある地域です。マングローブ原生林で行われているカヌーツアーはとても人気があります。また、野生動物の多く生息する地域でもあり、アマミノクロウサギなどの珍しい動物たちを観察できるナイトツアーなども盛んに開催されています。


山も海も楽しめる「大和村地区」と「宇検村地区」

山も海も楽しめる「大和村地区」と「宇検村地区」

「大和村地区」と「宇検村地区」は奄美大島の西側の地域です。「大和村地区」は東シナ海と山に囲まれた地域で、ドライブコースには最適です。海岸沿いの道を車で走って景色を満喫できるだけでなく、山や森などに関する観光スポットも楽しめる地域です。観光スポットには、「マテリヤの滝」や、森林公園である「フォレストポリス」などがあります。また、大和村は奄美大島でさとうきびの発祥の地とされている地域でもあります。すももやたんかんなどの果樹栽培も盛んに行われています。


一方の「宇検村地区」は、奄美大島でもっとも高い山である湯湾岳のある地域です。湯湾岳の麓から7kmほど登ったところに展望台があります。この展望台から見る夕日は絶景で、奄美十景のひとつに数えられています。また、人工ビーチであるタエン浜や、屋鈍浜といった海水浴場もあります。ここは魚が豊富に生息していることから、釣り人に人気のスポットでもあります。

加計呂麻島も含む奄美大島南部に位置する「瀬戸内地区」

加計呂麻島も含む奄美大島南部に位置する「瀬戸内地区」

最後に紹介するのは「瀬戸内地区」です。加計呂麻島も含んだ地域で、大島海峡を囲むようにして奄美大島の南部に位置しています。海産物が豊富に獲れるため、マグロや伊勢海老などが楽しめます。大島海峡はダイビングスポットとしてもその名が知られており、ダイバーたちが数多く集まる場所でもあります。


ヤドリ浜という美しいビーチがあるのもこの地区です。ヤドリ浜は奄美大島本島の最南端にあるビーチであり、ビーチの対岸には加計呂麻島も景観できます。また、瀬戸内地区にある古仁屋は、奄美第2の都市です。加計呂麻島行きのフェリーが出ているのが古仁屋港です。古仁屋港からは「水中観光船せと」に乗ることもできます。乗船チケットは「せとうち道の駅」で購入可能です。海中散歩を楽しめる観光船で、サンゴや魚を間近に見ることができます。

奄美大島へのアクセス方法

奄美大島へのアクセス方法

奄美大島へのアクセスは、飛行機もしくはフェリーのどちらかで可能です。主要都市からの飛行機の直行便は、東京(羽田空港・成田空港)・大阪(伊丹空港・関西空港)・福岡・鹿児島・沖縄から出ています。所要時間は、東京からは約2時間半、大阪からは約1時間半、福岡からは約1時間20分、鹿児島からは約50分、沖縄からは約1時間です。格安航空会社を利用すると、時期にもよりますがかなり安く移動できることがあります。


フェリーは鹿児島もしくは沖縄から利用できます。所要時間は、鹿児島からは約11時間で、沖縄からは約13時間です。沖縄からは朝に出発しますが、鹿児島からの便は出発が夜となります。奄美大島には早朝に到着するので、鹿児島からのフェリーであれば時間を有効活用することも可能です。フェリーの乗船料金は、2等であれば1万円前後です。

おすすめのホテル「THE SCENE」のコンセプト

おすすめのホテル「THE SCENE」のコンセプト

奄美大島に宿泊するなら、おすすめは「HOTEL THE SCENE」です。THE SCENEは奄美大島の最南端に位置し、手つかずの豊かな自然に囲まれたホテルです。THE SCENEでは、5つの要素を掛け合わせ、心・脳・体を理想的な健康状態へと導く「ネイチャークレンズ」をコンセプトにしています。5つの要素とは、ロケーション・ゲストルーム・天然温泉・食・リラクゼーションです。


まず、ホテルの目の前にビーチがあり、大自然のパワーを感じることができる「ロケーション」。夜には月明かりが室内を照らし、朝には光が差し込む「ゲストルーム」は、体本来のリズムで目覚めることができる部屋です。奄美大島ではTHE SCENEにしかない「天然温泉」も備えています。「食」は、地元で採れた食材を中心としたオーガニックメニューが用意されています。そして、自然の中で「リラクゼーション」を行うことによって、体の浄化だけでなく心まで整えていきます。

THE SCENEの特徴①  疲れを癒すアクティビティが豊富

THE SCENEの特徴① 疲れを癒すアクティビティが豊富

THE SCENEの特徴として、アクティビティが充実していることが挙げられます。まずはヨガ。大自然の中で、「モーニングヨガ」や「イブニングヨガ」など、1日2レッスンを開催しています。また、新月や満月の日の夜には、「メディテーションヨガ」も開催されています。海に関するアクティビティも豊富です。「SUP」で散歩するように海を楽しむことができるほか、透明な素材でできた「クリアカヤック」で海の中を覗いてみることも可能です。


海を泳ぐのが好きな人は「シュノーケリング」も楽しむことができ、ライセンスが不要で初心者にも可能な「体験ダイビング」も行っています。マングローブ原生林での「カヤックツアー」への参加も可能です。ツアーにはツアーガイドが同行するため、初めての場合でも安心です。また、大島紬に関するアクティビティも選択可能です。「大島紬村」という大島紬の観光庭園で、奄美大島の特産品である大島紬作りの全工程を見学できるほか、泥染め体験なども用意されています。

THE SCENEの特徴②  パワースポットや加計呂麻島へもアクセス良好

THE SCENEの特徴② パワースポットや加計呂麻島へもアクセス良好

ホテルTHE SCENEは、奄美大島のパワースポットや加計呂麻島へのアクセスが良好なことも特徴のひとつです。ホテルからもっとも近いパワースポットはホノホシ海岸で、徒歩10分ほどで到着します。ホノホシ海岸は、荒波によって丸くなった石が敷きつめられた海岸で、波が引くときに石がぶつかりあって太鼓のように鳴ることで有名です。また、ホノホシ海岸にあるほこらは、健康・金運・恋愛などの願いが叶うといわれています。ほこらは陸側に1つ、海側に3つあります。


ホテルの目の前からは、加計呂麻島を望むこともできます。加計呂麻島は、神の宿る島とも呼ばれている場所です。加計呂麻島へ行くには、まずホテルから車で約20分の距離にある古仁屋港へ向かいます。古仁屋港から加計呂麻島までの所要時間は、フェリーを利用して約20分ほどです。加計呂麻島では、触るとパワーを感じることができる巨大なガジュマルなど、自然豊かなパワースポットを訪れることができます。神秘的な青の洞窟は、1日に2時間だけ観光が可能な加計呂麻島の有名スポットです。

疲れが溜まったら奄美の大自然で浄化しよう

疲れが溜まったら奄美の大自然で浄化しよう

奄美大島は自然が豊かで、のんびりと過ごせる環境が島にたくさんあります。日々の生活で感じているストレスや疲れは、奄美の大自然によって浄化されていくかもしれません。比較的大きな離島のため、満喫するためにも島の地理を把握しておくといいでしょう。HOTEL THE SCENEでは、疲れを浄化するためのプログラムも用意されています。HOTEL THE SCENEで、奄美大島の時間をのんびりと過ごすことをおすすめします。

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