寒い時期でも楽しめるアクティビティが豊富!冬の奄美大島の魅力

寒い時期でも楽しめるアクティビティが豊富!冬の奄美大島の魅力

自然に囲まれた空間で心身を浄化することができると、非常に人気が高くなっているのが奄美大島です。奄美大島は冬では楽しむことができないと思っている人も多くいますが、奄美大島は冬でも満喫できるのが魅力の一つです。この記事では、冬でも楽しめる奄美大島のアクティビティやおすすめ情報について紹介します。これを読むことで、冬の奄美大島をたっぷり満喫でき、日ごろの疲れをいやすことができるでしょう。

  • FaceBook
  • Tweeter
離島の中でも日本で2番目に大きな島「奄美大島」

離島の中でも日本で2番目に大きな島「奄美大島」

奄美大島は鹿児島県本土の南西約380~450kmに位置している離島です。離島の中では日本で2番目に大きいのが奄美大島です。また、沖縄本島も含めた島の中でも3番目に大きく、奄美群島で一番大きな島となっています。飛行機で行く場合には、直行便が出ているので旅行の際にも便利です。直行便は、東京だけでなく大阪、福岡、鹿児島、沖縄から出ているので、さまざまな地域から訪れることができますね。また、鹿児島と沖縄からはフェリーも出ています。


奄美大島は「東洋のガラパゴス」とも呼ばれている自然豊かな島です。国内最大規模の亜熱帯照葉樹が広がる森におおわれており、今でも手付かずの自然が残っているのが特徴です。独自の生態系が築かれているのも、大きな特徴となっています。アマミノクロウサギやアマミトゲネズミなど固有種や絶滅危惧種も数多く生息しているので、動物に興味がある人にもぴったりです。特に夏にはリゾート地として多くの人が訪れます。南の島としてマリンスポーツ、森林浴などが楽しめるため、都会の喧騒や仕事、人間関係に疲れた心を癒すことができます。

冬でも過ごしやすい奄美大島の気候

冬でも過ごしやすい奄美大島の気候

奄美大島は海に囲まれた離島のため、沖縄などのように夏場に楽しめるといった印象を持っている人が多いでしょう。しかし、冬であっても夏に負けない楽しくて心地よい時間を過ごすことができるのです。


まず、奄美大島は冬でも快適な気候なのが特徴です。冬の気温は、10~16℃程度のため汗をかかないぐらいの過ごしやすい気温となっています。降水量が少ないのもポイントです。12月の降水量は1年のうちでももっとも少ないので、雨に邪魔されることなく旅行を楽しめる可能性が高いでしょう。また、1~3月においては、台風はほとんどこないので、悪天候に悩まされることもありません。


一般的にはシーズンオフであることもポイントの1つです。奄美大島といえば夏というイメージが強いため、冬の期間はあまり観光客がおらずゆっくりとした時間を過ごすことができます。人が多くて疲れるということも少ないので、癒しの空間を満喫できるでしょう。冬でも水温が20℃と温かいので、マリンスポーツも問題なく楽しむことが可能です。ただし、奄美大島の中でも北と南では気候がかなり違うケースもあります。そのため、移動する場合には暑くても寒くても対応できるような服装を準備しておくと安心です。

冬もできる奄美大島のマリンスポーツ

冬もできる奄美大島のマリンスポーツ

奄美大島は南国なので、冬であっても気温・水温ともに安定して温かいため、ウェットスーツを着用すればマリンスポーツも楽しめます。ウェットスーツを持参するのが面倒くさいという人でも、マリンスポーツのツアー会社などでレンタルすることができるので安心です。シュノーケルを使って、水面や浅い水中を遊泳するシュノーケリングを楽しみたいのなら、ヤドリ浜がおすすめです。ヤドリ浜はウミガメとの遭遇率が高いポイントとして知られているので、シュノーケリングであっても遭遇できる可能性があり、運が良ければ一緒に遊泳できることもあります。


ダイビングもおすすめです。冬は1年の中でももっとも透明度が高い時期なので、ダイビングのベストシーズンとなっています。ウミウシやウミガメを間近で楽しめるチャンスも多くなります。北部では美しい海岸や透明度の高さが魅力の土盛海岸がおすすめ。南部は、秘境と呼ばれるようなダイビングスポットが多いことが特徴です。「奄美ホール」のある大島海峡、青の洞窟を楽しめる加計呂麻島でのダイビングも非常に人気が高くなっています。

森林浴とマングローブ樹林を楽しむカヌー

森林浴とマングローブ樹林を楽しむカヌー

森林浴は、冬の清々しい空気をたっぷりと堪能できるのでおすすめです。奄美大島はほとんど開拓されておらず、手付かずの自然が広がっています。そのため、自然そのままの美しさや偉大さを感じることができるでしょう。森の空気を楽しむ森林浴だけでなく、マングローブカヌーもいいですね。マングローブカヌーはゆっくりとした時間を過ごせるのが特徴です。海とは違い波が少ないので、静かな水面をのんびりと進むことができます。


奄美大島でも有名なマングローブ原生林として知られているのが、奄美市にある「金作原(きんさくばる)原生林」ですね。金作原原生林は、奄美大島の中でも天然の亜熱帯広葉樹が多数残っている名所です。ただし、個人で行くのは難しいでしょう。ガイドツアーが多数用意されているので、金作原原生林でのマングローブカヌーを楽しみたいのなら、ツアーを利用するのがおすすめです。カヌーだけでなくトレッキングがセットになったツアーもあるので、どちらも同時に楽しめるでしょう。国指定天然記念物となっているルリカケスやキノボリトカゲといった希少な生物が生息している地域なので、周囲を注意深く見回していると出会えるかもしれません。

冬しか見れない迫力満点のホエールウォッチング

冬しか見れない迫力満点のホエールウォッチング

「ホエールウォッチング」も人気の高いアクティビティです。冬の間しか体験できないので、冬の奄美大島を楽しむのなら押さえておきたいですね。毎年1月から4月中旬ごろに繁殖、子育てのために暖かい海にザトウクジラが南下してきます。ホエールウォッチングでは、このザトウクジラを見ることができます。沖縄や小笠原諸島と比べて、ホエールウォッチングに出る船の数が少ないのもポイントです。多くの船が出ていないためクジラの警戒心が低く、遭遇率が高いのです。そのため、運がよければこんなに見られるのかと驚くぐらいに、クジラに遭遇できる可能性もあります。


奄美大島で見ることのできるクジラは、体長は約15m、体重は30トンにも及ぶ巨大なザトウクジラなので迫力が違います。また、親子連れのクジラなど、かわいらしい姿を見ることもできるでしょう。運次第にはなりますが、船の真横というような至近距離で見られる場合もあります。奄美は日本で唯一ホエールスイムができるスポットとしても知られています。ダイビングライセンス(Cカード)さえあれば、ホエールスイムに挑戦できるので、クジラと一緒に泳ぐことができます。奄美大島は冬でも比較的暖かいのですが、ホエールウォッチングでは船上で風を受け続けることになるため、防寒具を持っていったほうが安心です。

この時期ならではの綺麗な星空や緋寒桜観賞

この時期ならではの綺麗な星空や緋寒桜観賞

冬ならではの楽しみとしては、星空観賞や緋寒桜の鑑賞が挙げられます。奄美大島は自然が多くて、都会とは違い人工的な光があまりないことが特徴です。そのため、満天の星空を楽しむことができるのです。特に冬場は空気が澄んでいるため、より美しい星空を満喫することが可能です。四季折々の流星群を楽しむことができますが、冬なら12月に見ることのできる「ふたご座流星群」がおすすめです。ビーチや展望台から見るたくさんの流れ星は圧巻で、時間を忘れてしまうでしょう。



1月~2月中旬にかけて見ることのできる緋寒桜は、冬だけしか楽しめない奄美の景色として非常に人気です。緋寒桜は龍郷町の町花として指定されている桜の一種です。一般的によく見るソメイヨシノとは違い、濃いピンク色が鮮やかで下に向けて花が咲くのが特徴となっています。鑑賞スポットとしては、龍郷町秋名集落にある緋寒桜並木、同じく龍郷街にある本茶峠、奄美フォレストポリスなどがおすすめです。

季節のフルーツ狩りや泥染め体験

季節のフルーツ狩りや泥染め体験

季節のフルーツ狩りは、冬でも楽しめます。奄美大島では果樹栽培が盛んで、たんかんやすももなどを栽培しています。この中で、2~3月頃に旬を迎えるのが「たんかん」です。たんかんは南国のミカンとも呼ばれているかんきつ類で、甘さと酸味のバランスが良いおいしい果物です。奄美大島では、たんかん狩りを体験させてくれる農園もあるので、もぎたての新鮮なたんかんを楽しめます。



泥染め体験もいいですね。泥染めとは、奄美大島の伝統的な大島紬の絹糸を染めるもので、その名の通り田んぼの泥と染料で布を染め上げます。奄美大島独特の技法なので、ほかでは体験することができません。奄美大島の北部にある大島紬村で体験できるプログラムが用意されているので、興味があれば訪れてみるといいでしょう。ハンカチやTシャツなどを購入して染めることもできますし、持ち込んだ素材を染めることも可能です。

冬でも美味しい奄美大島のグルメ

冬でも美味しい奄美大島のグルメ

せっかく旅行にきたのなら、その土地ならではのグルメを楽しみたいですよね。奄美大島には、奄美ならではの料理が多くあります。中でも有名なのが、奄美を代表する郷土料理として知られている「鶏飯」でしょう。鶏飯は、いわゆるお茶漬けのような食べ物で、丸鶏をじっくり煮て取った出汁をご飯にかけて食べます。鶏飯には、パパイヤの漬物がトッピングされている場合もあり、これも奄美特有の食べ方です。


鶏飯ではなく「ハブ飯」という料理もありますよ。これは、丸鶏の出汁の代わりに、ハブの出汁をかけた料理です。ハブの出汁を味わう機会はなかなかないので、奄美大島に行ったら試してみたいですね。沖縄のソーミンチャンプルーによく似た「油そうめん」といった郷土料理もあります。アバスのから揚げも、珍しい料理です。奄美大島だけではなく沖縄でも食べられている料理で、アバス、つまりハリセンボンのから揚げです。おかず味噌が豊富なのも奄美大島の特徴ですね。わーみすと呼ばれる豚味噌、いゅうみすという魚味噌、蘇鉄の種子を入れて作るそてつ味噌などがあります。

冬でも快適でおすすめの「HOTEL THE SCENE」

冬でも快適でおすすめの「HOTEL THE SCENE」

宿泊場所としておすすめなのが、「HOTEL THE SCENE」です。HOTEL THE SCENEは奄美大島では唯一の天然温泉を持つ、リゾートホテルとなっています。そのため、冬であっても温泉で温まることができ、快適に過ごすことができるのです。HOTEL THE SCENEの天然温泉には、さまざまな効能があります。黄金色の美しいお湯は、美肌・疲労回復の効能があるので、日ごろの疲れを癒すのにもぴったりですね。また、お湯には塩分が含まれているため、湯冷めしにくいのもうれしいポイントです。


もちろん露天風呂も楽しめます。目の前には大迫力の海が広がっているため、温泉に入りながら雄大な自然をたっぷりと堪能できます。リラクゼーションサービスも充実しています。ストレッチやアロマオイルを使用したマッサージなどがあり、ゲストルームでの施術はもちろんのこと、ビーチや星空を堪能できる屋上テラスでも施術が可能です。自分の好きな場所で癒しのリラクゼーションサービスを受けられるため、よりリラックスできるでしょう。ヨガ体操などのアクティビティもあります。

加計呂麻島へのアクセスも良好で自然を満喫

加計呂麻島へのアクセスも良好で自然を満喫

「HOTEL THE SCENE」は加計呂麻島へのアクセスも良好です。加計呂麻島はホテルの目の前から見ることができる島で、「神の宿る島」と呼ばれています。ホテルから20分程度の場所にある港から、フェリーで行くことができるので、HOTEL THE SCENEに滞在すれば気軽に訪れることができますね。加計呂麻島には、パワースポットがいくつかあるので、自然のパワーを感じたい人にも向いています。巨大なガジュマルは触るだけでパワーをしっかり感じ取ることができますし、神秘的な青の洞窟もあります。青の洞窟については、1日に2時間だけ観光が可能となっているので注意しましょう。


加計呂麻島には緑豊かな大自然が広がっているので、森林浴にも向いています。冬の澄んだ空気と自然の美しさを同時に楽しめるので、よりリラックスしながら英気を養うことができるでしょう。

日ごろの疲れを癒すなら冬の奄美大島がおすすめ

日ごろの疲れを癒すなら冬の奄美大島がおすすめ

自然豊かな奄美大島では、日ごろの疲れやストレスを癒すことができます。奄美大島というと夏のイメージが強いでしょうが、冬でもさまざまなアクティビティを楽しむことができ、冬ならではの体験も数多くあります。冬の奄美大島をより満喫したいのなら、心身を浄化するためのプログラムが用意されている「HOTEL THE SCENE」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

THE SCENEの特徴②  パワースポットや加計呂麻島へもアクセス良好
疲れが溜まったら奄美の大自然で浄化しよう