実は健康にいい?心も体もリフレッシュできるダイビングの魅力や始め方を紹介!

実は健康にいい?心も体もリフレッシュできるダイビングの魅力や始め方を紹介!

2020.6.26

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仕事などに忙しく運動をする機会が作れないときには、大自然で思い切りリフレッシュしたいと考えることもありますよね。そんなときにぴったりなのがスキューバーダイビングです。海に潜ると普段は体験できない景色に出会え、日ごろの疲れが癒やせます。また、スキューバーダイビングは体にもいいとされているのです。この記事では、スキューバーダイビングの魅力や、意外に知られてない健康にいい理由などを紹介します。

スキューバーダイビングとは?

スキューバーダイビングとは?

スキューバーダイビングのSCUBAは、Self-Contained Underwater Breathing Apparatusの頭文字をとったものです。直訳すると自給式水中呼吸装置であり、水中でも呼吸できる装置を使い、海の中の景色を楽しむマリンレジャーを指しています。この装置を使うと1時間以上も潜水できるのが魅力で、海の中の散策が思う存分楽しめるのです。同じようなマリンレジャーにシュノーケリングがありますが、シュノーケリングとダイビングでは散策の方法が異なります。海に潜るのではなく、海面に浮かびながら海のなかを散策するのがシュノーケリングです。シュノーケルと呼ばれる筒をくわえて呼吸するのが特徴で、泳ぎに自信がなくてもライフジャケットを装着することで安全に楽しめるでしょう。シュノーケリングでも潜ることがありますが、そのときは息を止めた状態で潜ります。一方、ダイビングは完全に海に潜った状態で長時間散策することが可能です。

スキューバーダイビングの魅力


スキューバーダイビングは、普段は見ることのできない海の中の世界を間近で体感できるのが魅力でしょう。さまざまな種類のサンゴや魚が見られ、海の生き物の暮らしを肌で感じられます。また、ウミガメと遭遇する確率も非常に高く、ウミガメと一緒に泳ぐといった神秘的な体験も期待できるでしょう。海には昼行性と夜行性の生き物がおり、ナイトダイビングに出かけると、昼間とは違った海の中を垣間見られるのも特徴です。スキューバーダイビングができるスポットは多く、潜る場所や潜る時間によって異なった楽しみ方ができます。

泳ぎに関しても水泳などとは異なり、宇宙空間のような無重力状態に近い感覚が楽しめるのもポイントです。普段は見られない景色を目の当たりにし、いつもとは違った感覚が得られることから、一度海に潜るとやみつきになる方も多くみられます。さらに、ダイビングスポットの多くは都会から離れた大自然の中に位置しているため、日常から離れてリフレッシュもできますね。魚たちと一緒に泳ぎ、雄大な流れに身を任せると、人生が豊かなものに感じられるでしょう。

スキューバーダイビングが実は健康にいい理由


意外に知られていませんが、スキューバーダイビングは健康にいいとされています。その理由には、高い燃焼効果が挙げられるでしょう。体重50kgの方が約40分間のダイビングをしたときには、約250kcalものエネルギーを消費するといわれています。同じ時間エアロビクスをするよりもエネルギーを消費しますので、ダイエットに効果的です。また、水中では全身運動を行うことで知られていますが、スキューバーダイビングは全身運動をしつつ、脂肪を多く燃焼させる脚の筋肉を多く使います。そのため、効率よく脂肪の燃焼ができるのです。さらに、水中ではゆったりとした呼吸ペースを心がけることも、脂肪の燃焼につながります。

そのほか、海に潜ることで水圧を受け、体の下部の血液が押し上げられることから血流もよくなるでしょう。女性の悩みとして多くみられるむくみや冷えも改善されるだけでなく、新陳代謝も活発になるのです。ほかのスポーツをしたときと比べると、3倍近い代謝率が得られるといわれていますので、内側からのキレイも目指せますね。さらに、リンパ管の流れも改善され、免疫力も向上します。それに加えて、フィンワークでは内転筋が鍛えられることから、足が細くなる効果もあるのです。水中で動かす筋肉は大きな筋肉ではなく、関節周りのインナーマッスルというのもポイントでしょう。ゆっくりリラックスして泳ぐとインナーマッスルが鍛えられ、引き締まったボディを手に入れられる可能性が高くなるのです。

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スキューバダイビング基本用語


スキューバーダイビングを始めるときには、潜降、耳抜き、中性浮力の3つの基本用語を覚えておくのがいいでしょう。潜降とは、水面から水中の深いところまで移動することです。始めたばかりのダイバーは潜降を難しいと感じることが多く、深く潜れない方もみられます。潜降ができない理由は、肺に空気が入っているケースや、浮力調整装置(BC)にエアが入っていることがほとんどでしょう。何度も潜った経験があっても、緊張して息が吐ききれない、浮力調整装置のエアがうまく抜けないといった悩みを抱えるダイバーは多いものです。

耳抜きは、潜降すると水圧で内側に押されてしまう鼓膜を戻すことを指します。耳抜きの方法にはいくつかあり、鼻をつまんだりつばを飲んだりする方も多いでしょう。また、あくびをかみ殺す動きをしても耳抜きは可能です。耳抜きは違和感を覚えてからではなく、水深の浅いときから行うようにします。中性浮力は、水中で浮きも沈みもしない状態のことです。そのほかにも、ダイバーには3つの浮力があり、装備浮力と意思浮力、変動浮力と呼ばれています。装備浮力はウェットスーツやタンクなどのダイバーの装備から生まれる浮力です。意思浮力はダイバーの意思で調整して生み出される浮力をいいます。変動浮力は水圧の変化によって変わる浮力です。水深が増すとウェットスーツの気泡が収縮して浮力が減り、水深が減ると浮力が増えます。

スキューバダイビング基本スキル


スキューバーダイビングの基本スキルにはマスククリアとフィンキックがあります。マスククリアは、マスクの内側に侵入した水を鼻から息を吐き出すことで外に出すスキルです。また、水中でマスクを完全に外してつけ直し、マスク内の水を取り除くマスクの脱着も求められるスキルの1つでしょう。マスククリアをするときには、斜め上を見上げてマスクのフレームを押さえ、口から吸い込んだ息を鼻からゆっくりと吐き出します。そうすると、マスク内に効率よくエアが行きわたり、水が自然に出ていくでしょう。マスクの脱着時には呼吸を忘れてしまいがちです。命にかかわる事故につながらないためにも、大きく深い呼吸を絶やさずに行うことを意識しましょう。

フィンキックは水中で効率よく泳げる足の動かし方のことをいいます。いくつかの種類がありますが、フィンキックの基本として知られる、足を上下に動かす方法が縦キックです。平泳ぎのようなスタイルで左右に足を動かすのは、ヨコキックまたはあおり足と呼ばれています。フィンキックでうまく進むには太ももの動きがポイントです。大きくゆっくりと動かすことを心がけ、膝を曲げないように意識することが大切です。

スキューバーダイビングの始め方


スキューバーダイビングをするにはライセンスが必要ですよね。しかし、ライセンスを取得するだけでなく体験ダイビングもありますので、2種類の方法から選べます。体験ダイビングは、タイビングを体験してみたいけれど1人では不安という方にぴったりの方法です。インストラクターが付き添い、限られた範囲を潜るため、海の中で迷子になってしまう心配がないでしょう。また、海の中ではインストラクターが手を引くことも多く、分からないことがあっても手取り足取り教えてもらえることから、初心者でもリラックスして楽しめます。しかしながら、体験ダイビングで潜れるのは限られた範囲です。そのため、もっと楽しみたかったと感じる方も多くみられます。

ライセンスは一般的にダイビングライセンスと呼ばれていますが、正式名称は「cカード」です。ライセンスを取得すると自由に海の中が散策できるため、体験ダイビングでは得られない楽しさが感じられるでしょう。ライセンスは講習に参加し、試験に合格すると取得できます。講習は全国にあるダイビングショップで開催されていますので、探してみるのがいいでしょう。しかし、ライセンスの取得には時間やお金がかかることを忘れてはいけません。

住んでいる近くにダイビングショップがある場合には1~2カ月かかるのが一般的でしょう。なかなか取得できないことで時期を逃してしまう方もみられます。少しでも早くライセンスを取得したいという場合には、現地の海のダイビングサービスを利用しましょう。3~4日で取得が可能で、すぐにダイバーとして潜れます。ライセンスにはいくつかの種類がありますので、自分がどのスキルを取得したいのかもしっかりと考えることが大切です。いかに早くライセンスを取得するよりもどのスキルが必要かによって、取得方法が異なります。

スキューバーダイビングするなら奄美がおすすめ!

スキューバーダイビングするなら奄美がおすすめ!

ダイビングスポットは全国に数多く存在するため、どこでダイビングをすればいいのか迷ってしまいますよね。そんなときには、奄美大島を選ぶのも1つの方法です。奄美にもたくさんのダイビングスポットがあり、多くのダイバーが訪れています。ただ、奄美とはどのような島で、どんな魅力があるのでしょうか。ここからは、ダイビングスポットとして人気の奄美について紹介しましょう。

奄美大島とは


奄美大島は鹿児島県に属する日本の離島です。鹿児島と沖縄のほぼ中間に位置し、佐渡島に次いで2番目に大きい離島としても知られています。島の多くは森で覆われていることから、豊かな自然が楽しめるのも魅力でしょう。日本で2番目に大きなマングローブ林があり、アマミノクロウサギなど絶滅危惧種を含む多くの動物が暮らしている島です。どこまでも続く美しい海や輝くようなサンゴ礁、幻想的なマングローブの林など、都会では見ることのできない自然に恵まれている奄美大島は、大自然を満喫したい人にはぴったりの場所でしょう。 また、その土地のおいしいものを食べたいという人の欲求も満たす島でもあります。郷土料理は「シマジューリ」と呼ばれ、豚足やウワンホネ(豚骨と野菜の煮物)といった豚肉料理が多いのも特徴です。ソーメンを炒めた「油ソーメン」も定番の郷土料理で、多くの観光客の心を掴んでいます。そのほかにも、奄美大島紬や島唄など、奄美特有の文化もたくさん残されているのです。近代化の進む都会では感じられない豊かさが数多く残る島であり、訪れるたびに温かさと安らぎが得られます。

奄美の海はここが魅力!


奄美大島の海は輝くようなエメラルドグリーンが魅力です。それだけでなく、一年を通してさまざまな生き物に出会えるのも奄美大島ならではだといえるでしょう。観光客にも人気のウミガメは一年中見ることができ、どの季節でも訪れる人を温かく迎えてくれます。また、運がよければ移動中にザトウクジラも見られるなど、雄大な自然が感じられる島です。そのほかにも、海洋ではマンタや魚群、湾内ではウミウシやヤシャハゼ、コブシメといった多種多様な生き物が暮らしています。

さらに、奄美の海は四季を通じて楽しめるのもポイントでしょう。気温が上がる春には海の生き物たちの繁殖行動が盛んになるため、4月後半には人気の「ミステリーサークル」ポイントに行けます。外洋でのスキューバーダイビングが可能になるのは夏で、この時期には大きな魚に遭遇できるチャンスもあるでしょう。秋は小さな生き物がたくさん見られるシーズンのため、ボシカクレエビやフリソデエビといった珍しいエビも見られます。北風が強くなる冬は、南の太平洋側でスキューバーダイビングを楽しむことが可能です。

奄美の大自然で心も体もリフレッシュ

大自然が満喫できるスキューバーダイビングは、日ごろの疲れを癒してくれ、健康にいい効果も期待できます。そんなダイビングにぴったりのスポットには奄美大島が挙げられるでしょう。奄美の豊かな自然を感じながらダイビングを楽しむと、心も体もリフレッシュできます。奄美大島のTHE SCENEはスキューバーダイビングも可能なホテルです。ダイビングの後にはホテルでゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

奄美大島の最南端に位置するホテルTHE SCENEでは、マングローブカヤックやシーカヤックなどのリゾートアクティビティが体験できます。日本にいることを忘れるほどの神秘的で美しい自然を堪能することができるホテルです。都会で疲れた心や体を浄化する体験を味わってみてはいかがでしょうか。

THE SCENE amami spa&resort
THE SCENE amami spa&resort

住所 : 〒894-1523 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字蘇刈970
電話番号 : 0997-72-0111
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