SUPのボードはどんな種類がある?SUPの選び方を知って実際に遊ぼう!

SUPのボードはどんな種類がある?SUPの選び方を知って実際に遊ぼう!

2020.6.26

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スタンドアップ・パドル・ボード(SUPボード)は水上でさまざまな楽しみ方ができるグッズです。リゾート地をはじめとした場所で、幅広い年代が楽しめる娯楽として注目されるようになりました。また、目的に応じていろいろな種類が販売されています。この記事では、SUPの遊び方や種類、選ぶ際のポイントなどを解説していきます。

SUPに必要な道具

#ボードとパドル
そもそもSUPで使われるボードには2種類があります。1つはプラスチック製のハードボード、もう1つは空気を入れて使うインフレータブルボードです。これらは使い方によってさらに細かく分かれますが、それは後で説明します。SUPは「パドル」と呼ばれる道具がなくては遊べません。パドルで漕いで進んでいくのが基本です。パドルにも組み立て式や長いタイプ、軽量型などさまざまな種類があります。SUPの用途によってパドルは使い分けます。

#ウェットスーツ
ボードから伸びている紐が「リーシュコード」です。リーシュコードを体につなぎ、SUPから転倒してもボードが流されないようにします。もしもリーシュコードをしっかりつけていないと、ボードが波にさらわれる危険も出てきます。そのほか、SUPで遊ぶ際にはウェットスーツを着る人もたくさんいます。ウェットスーツは水温から身を守ってくれるアイテムなので、身につけると季節に関係なくSUP遊びができるでしょう。特に真冬の海は非常に冷たくなるので、転倒時のことを考えれば必須だといえます。

SUPでできること

#景色を眺めたりレースに参加したり
よくある使い方が「クルージング」です。ボードの上に立ってバランスを取りながら、景色を眺める楽しみ方です。美しい自然を満喫する方法としては最適だといえます。次に、「レース」に使う人も少なくありません。短距離レースやマラソンといったイベントが数多く開催されているので、技術を磨いて腕試しをすることも可能です。アスリート感覚でSUPと向き合うのもひとつの醍醐味でしょう。

#サーフィンやヨガ、釣りに応用することもできる
サーフィンのような波乗りにSUPを用いる人もいます。SUPはサーフィンボードと似た構造を持っているので、パドルでバランスを保ち波乗りに使うこともできます。さらに、ボードの上でヨガを行う人も増えてきました。不安定にはなるものの、波や海風を感じながらリラックスできるのは大きなメリットです。釣りグッズのひとつとしてSUPを用いるケースもあります。ボードの上にはクーラーボックスや釣り具を置けるので、岸から海上に出て釣りをしたいときにぴったりです。

ボードの種類

ボードの種類

ボードの種類①レース


#スピードが出るように工夫されている
世界中でSUPが注目されるようになってから、「レース」志向の愛好家の数は上昇傾向にあります。そして、レースに特化したタイプのボードもリリースされるようになりました。レースタイプの特徴として、優れた推進力が挙げられます。機動力も兼ね備えており、他の種類と比べてスピードが出やすい構造になっています。また、ボードがやや厚く設計されているのもポイントです。そうすることでレースタイプは水上を滑りやすくなり、より加速することが可能なのです。

#玄人向けのデザインになっている
そのほか、テールも細くデザインされています。テールが広いと水流にぶつかってしまい、減速してしまうからです。レースタイプは水流の抜けがよく、波の力を利用してスピードを上げていきます。レースタイプの注意点は「バランスをとるのが難しい」ことです。あくまで競技用なので、誰もが簡単に操縦できる構造とはいえません。ある程度のスキルは必要です。さらに、最先端の素材や機能を搭載しているタイプも多く、値段も高くなる傾向にあります。

ボードの種類②ウェーブ


#薄くて小さいデザインが特徴
いわゆる「波乗り」用のボードです。サーフィンのようにボードを楽しみたい人から選ばれているタイプです。ウェーブタイプは操作性と浮力という、相反する2つの要素を両立させています。人が上に乗っていても安定し、なおかつ、旋回などの技術をしっかりと実行できるようにデザインされています。その結果、他のタイプよりもやや薄くて小さいデザインに設計されています。

#小さな波を楽しむのに向いている
当然ながらサーフボードとは違うので、大きな波に乗ることはできません。そのかわり、小さな波をつかまえるにはぴったりのモデルが販売されています。また、波乗り以外の用途にも使いやすいのが魅力です。たとえば、クルージングなどを楽しみたいのであれば、ウェーブタイプでも十分に機能を果たしてくれます。ただし、その他の使い道も求めているのならオールラウンドタイプのボードを選びましょう。ちなみに、レースタイプほどではないにせよ価格の高い商品が多いといえます。

ボードの種類③オールラウンド


#SUPのいいところを凝縮したモデル
SUPに求められている機能の多くを1枚でこなすことのできるタイプです。SUPで実現できるアクティビティをなんでも体験したいのであればぴったりのアイテムです。特徴としては、レースタイプほどの加速はしません。また、ウェーブタイプほどの小回りも利かないといえます。そのかわり、ある程度のスピードを感じながら波乗りをできるのが魅力です。他のタイプのメリットを少しずつ兼ね備えたボードだといえるでしょう。

#使い道も価格もいろいろ
オールラウンドのタイプの中でもさらに用途が分かれており、フィッシング向けにデザインされている商品もあります。このタイプは、釣りの道具が乗せられるようボードの面積が広くなっています。また、ヨガの道具として設計されたものもリリースされています。SUPを購入する主たる目的がある一方で、その他の使い道にも興味がある場合に便利です。なお、オールラウンドタイプは価格のバリエーションも豊富です。安価なものから高価なものまで、予算やプランを踏まえながら自分に合った商品を選びましょう。

ボードの種類④インフレータブル


空気を入れてボードの形になるモデルの総称です。専用のポンプで空気を注入したら、5分ほどで使用可能な状態になります。空気を抜けばコンパクトになるので持ち運びが便利です。また、保管場所も選びません。車のトランクや自宅の隅などに置いていても邪魔になりにくいといえます。機能としてはオールラウンドタイプに近いモデルです。初心者がSUPの入門編として使うのにぴったりです。安価なうえ、輸送にかかるコストも削減可能です。とりあえずSUPで遊んでみたい人はインフレータブルから始めてみるのも得策です。そのうえで、より深くSUPの魅力を堪能したくなったらハードタイプに切り替えてみましょう。

SUPの選び方

SUPの選び方①ボード


#目的を踏まえてタイプを絞り込む
ボード選びにおいてもっとも重要なポイントが「目的」です。どのような用途でボードを使いたいのかによって、踏まえるべき特徴や機能は変わってきます。たとえば、クルージングを楽しみたいのであれば安定性があり転倒しにくい商品を購入しなければなりません。十分な長さのあるボードを選ぶようにしましょう。さらに、自由な操縦をしたいのなら厚みのあるボードが向いています。15cm以上の厚さがあるかどうかが目安です。さらに、筋力のない女性でも簡単に扱えるよう、浮力のあるボードにも注目しましょう。浮力220リットル以上のものは手軽に使えます。

#インフレータブルボードを選ぶ際の注意点
保管場所や持ち運ぶ手段に悩んでいるならインフレータブルボードがぴったりです。コストが安いので、初めてSUPに挑戦する人でも手軽に始められます。そのかわり、価格だけを重視していると強度が落ちることも少なくありません。せっかく安く買ってもすぐに破損してしまうのでは、結局無駄なコストがかかってしまいます。せめて15気圧以上入るボードを選ぶと、すぐには壊れにくいでしょう。

SUPの選び方②パドル


#下部の広さで使い道は変わる
付属品の中でも特に重要なアイテムがパドルです。パドルにはさまざまな特徴があり、目的に応じて選び分けることが肝心です。まず、下部の膨らみが広く、上部まで幅があるパドルは水をとらえやすいようにデザインされています。このタイプはボードを加速させる際に便利です。そのため、レースタイプのボードに乗るときには非常に相性がいいといえます。一方、下部がコンパクトにデザインされているパドルは臨機応変な使い道で応用できるでしょう。止まっている状態からすぐ加速したいときにもぴったりです。そのうえで、細かい方向調節なども行えます。

#コンパクトサイズのパドルも
SUPやパドルでよくある問題は、置き場所に困ることです。インフレータブルボードで収納スペースを節約した場合、パドルもコンパクトサイズなタイプにしてみましょう。伸縮自在のパドルであれば、使わないときは短い形にして置いておけます。あるいは、分割タイプのパドルも販売されており、ふだんはバラバラに解体してしまって保管できます。そして、実際に使うときだけ組み立てるようにするのです。

#長さや価格も気にして選ぶ
パドルが長すぎると自由にコントロールできなくなり不便です。逆に、短すぎるパドルだと水上に到達しないので役割を果たせません。また、水をつかまえる力も弱くなってしまいます。パドルの長さとしては、自分の身長を15~20cmほど上回っているものを選びましょう。ちなみに、価格を重視するのであればアルミニウム製のパドルが安くなります。ただし、素材としては重くて扱いにくいのがデメリットです。カーボンパドルであれば軽くて使いこなすのが簡単ではあるものの、どうしても価格が高くなってしまいます。予算をしっかり定めたうえで、後悔しないパドルを購入しましょう。

SUPでリラクゼーションしよう

いろいろな遊び方ができるSUPは、ボードを使い分けることで自分なりの目的に近づけます。最初に、SUPで何をしたいのかをはっきりさせてからボードを選ぶようにします。ちなみに、都会の海岸では人が多いため、気兼ねなく遊ぶなら離島に行くのがおすすめです。奄美大島のホテル「THE SCENE」では美しい自然の中でSUPを堪能できるので、気軽に相談してみましょう。

THE SCENE amami spa&resort
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住所 : 〒894-1523 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字蘇刈970
電話番号 : 0997-72-0111
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