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3密回避!ソーシャルディスタンス徹底!新型コロナの感染対策をしっかりとり、適度なリフレッシュを楽しもう!

2020.11.11

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世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。未知のウイルスということもあり、特効薬やワクチンなどの開発までには時間がかかるといわれています。ウィズコロナの生活も長引くことでしょう。 新型コロナウイルス感染を防ぐため、対策として叫ばれるようになったのが「ソーシャルディスタンス」や「3密」といった言葉です。ただ、急速に広まっていったこの言葉について、明確な定義を理解できていない人も多いでしょう。 この記事では、ソーシャルディスタンスや3密の意味、日常生活で気をつけるべき点などを解説するとともに、対処方法やコロナ疲れの癒やしかたなどについて紹介していきます。

新型コロナウイルスとは

コロナウイルスは、人や動物の間で広く感染症を起こすウイルスで、顕微鏡でみたときに形が王冠にみえることから、ギリシャ語で王冠を意味するコロナにちなんで名づけられました。これまでに、数種類のコロナウイルスが確認されています。このうち、2003年に流行した重症急性呼吸器症候群SARSや、2012年9月以降に中東地域を中心に発生が報告された中東呼吸器症候群MERSもコロナウイルスによるものです。そのほか、確認されている数種のコロナウイルスは、一般的な風邪の原因となるウイルスといわれています。今回中国で確認されたコロナウイルスは、これまでに発見された型に当てはまらない、新しい型のウイルスです。

新型コロナウイルスの危険性

新型コロナウイルスに感染すると、急激に悪化し亡くなることがあります。 新型コロナウイルスの伝染力が強く、現在ではワクチンや特効薬はありません。新型コロナウィルスに感染すると、20%程度の方は重症化します。重症化しなくても、息切れ、激しい咳、高熱など激しい症状が出ることが多く報道されています。有効な薬はないため、患者さんは耐えるしかありません。
日本のデーターでも感染者の4%くらいは、集中治療室での治療や人工呼吸器が必要となり、その半分は亡くなっています。80歳以上の高齢者では15%くらいの致死率となっています。20代、30代であっても、死亡するリスクはゼロではありません。そのため、どの年齢層の方も油断してはいけません。
感染が急速に広がると病院の対応能力が限界に達し、心筋梗塞や交通事故など他の救急患者さんも救えなくなるなど恐ろしい事態がおきる可能性があります。

新型コロナウイルスの症状

新型コロナウイルスに感染すると、発熱や倦怠感、のどの痛みや咳、筋肉痛や食欲の低下など一般的な風邪やインフルエンザと同じような症状が現れます。また、臭いがわからなくなったり、味覚に異常が出たりする人もいます。さらに、症状が進むと動いたときに息苦しさを感じるようになります。新型コロナウイルスは、感染しても8割の人は無症状だといわれています。新型コロナウイルスは、軽症者や無症状者から感染が広がっているともいわれています。しかし、無症状でも急激に悪化し、1日も経たないうちに命を落とすケースもあるのです。未知なる新型ウイルスに対しては、無症状や軽い症状であっても油断してはいけません。

感染経路とは

新型コロナウイルスはほとんどの場合、飛沫感染か接触感染で広がっています。このうち、飛沫感染とはウイルス保持者のくしゃみや咳によって、飛沫が飛び散って周囲の人間がウイルスを吸い込んでしまうことです。なお、普通に会話をしているだけでも飛沫は出ます。次に、接触感染とは感染者が咳やくしゃみをして、手にウイルスが付着し、周囲に広めてしまうことです。そのまま家具や食器などに触れ、それらを別の人が触るとウイルスが付着してしまいます。その手で粘膜を触ったとき、新型コロナウイルスに感染することがあります。

新型コロナウイルスの潜伏期間

新型コロナウイルスの潜伏期間は、1日から12.5日といわれています。また、多くの人が感染してから5日から6日で発症していることがわかっています。しかし、世界保健機構(WHO)の報告では潜伏期間は1日から14日とされているため、感染者と濃厚接触があると認められた人は14日間の隔離が必要です。また、発症後、人にうつす可能性があるのはどのくらいの期間なのか、という問題については、現在も研究中のため確実なことはわかっていません。しかし、ひとつの見解として、新型コロナウイルスの発症後だけでなく、発症前の約2日間も人に感染させる可能性があるといわれています。つまり、新型コロナウイルスに感染して人にうつす可能性がある期間は、発症する2日前から発症後10日間程度だといえるでしょう。

他の疫学調査機関では、隔離期間である14日間は人にうつす可能性が高いとして注意が必要だという意見があります。さらに、人にうつす期間は症状が重い人ほど長くなることがわかっており、発症から3、4週間ウイルスが排菌されたケースもあります。

3密とは

新型コロナウイルスの流行にともない、「3密を避けなければならない」との注意が喚起されるようになりました。実際、集団感染が起こった状況の多くが3密を満たしています。以下、3密について詳しく説明していきます。

密閉


1つ目の「密」は「密閉」です。窓がないために扉を閉めてしまうと、換気ができなくなってしまう空間を指します。具体的には、会議室や図書館などが該当します。また、カラオケボックスも密閉空間に含まれます。密閉について、「部屋が狭いと感染の危険は増大する」と考えている人も少なくありません。しかし、実際には狭さ以上に、換気できない状況が問題です。頻繁に空気を入れ替えられなかったり、換気扇を回せなかったりすると、ウイルスが蔓延しやすくなります。

密閉時にできる対策としては、とにかく換気です。窓やドアを1時間に2回以上開け放ち、風の流れを作らなくてはなりません。そして、常に新鮮な空気が保たれるようにします。換気は公の場だけでなく、家庭でも大切です。新型コロナウイルスは自宅で感染する恐れもあるので、空気をこまめに入れ替えましょう。ちなみに、公共交通機関は換気目的で、窓を開けたまま運転するよう推奨されています。

密集


2つ目の「密」は「密集」です。基本的には、多くの人が1箇所に集中している状態を指します。ただし、新型コロナウイルスにおいては少人数でも距離が近いと密集にあたります。前者の例としては、テーマパークやショッピングモール、スーパーや教育機関、喫煙所などが挙げられるでしょう。一方、後者にはライブハウスやカフェなどの飲食店が該当します。

密集が起こらない対策としては、とにかく周囲の人々と距離をあけることです。たとえば、エレベーターやレジの前では密集が起こりやすいといえます。しっかりとソーシャルディスタンスを保ち、飛沫が届かないだけの間隔を意識しましょう。また、飲食店では座席数を減らしたり、テーブルの間隔をあけたりして対応するようになってきました。そのうえで、お客も対面にならないよう気をつけます。隣に座るより、対面で座るほうが飛沫のかかる危険が高まるからです。

密接


3つ目の密は「密接」です。人同士が手の触れる範囲で会話、運動をしている状態を指します。密接は3密の中で、もっとも対策が難しいといえます。どれほど本人が注意していても、密接はあちらこちらで起こる現象だからです。公共交通機関や学校、職場などで、まったく人と近づかずに過ごすのはほぼ不可能です。さらに、飲食店や電車内で会話をしたり、複数人でランニングやジムのトレーニングを行ったりするのも密接に該当します。

密接の対策としては、注意できる範囲でソーシャルディスタンスを保つことが肝心です。会話や運動など、長時間にわたって人と空間をともにするのなら、2メートル以上の間隔をあけましょう。そして、飛沫を吸い込んだりまき散らしたりしないようマスク着用を習慣化します。また、団体行動をしていると密接の起こる可能性は高まります。なるべく大人数でのグループ行動を控えることが重要です。

3密回避のための対策とは

新型コロナウイルスは、一般的に飛沫感染や接触感染で感染するといわれています。3密という言葉は、感染防止のために首相官邸や厚生労働省が掲げた言葉です。密閉・密集・密接という3つの密から名づけられ、咳エチケットや手指衛生だけでなく、この3密を回避することが感染拡大を防ぐうえで重要だとされています。ここからは、3密について解説していきます。

3密対策①:密閉を避ける


密閉とは、一般的には容器などを隙間のないようにピッタリ閉じることです。しかし、3密においての密閉は、室内において換気扇や大きな窓がなく換気が十分にできない場所をさします。たとえば、カラオケボックスや映画館、ライブハウスなどがあげられます。部屋の広さではなく換気の程度が問題となるため、広い体育館や会社のオフィス、飲食店などでも換気が十分ではない場所は3密の密閉に該当してしまうのです。密閉の対策は、とにかく換気をすることです。窓がある場合は1時間に2回以上風の流れができるように、2方向の窓を1回数分程度全開にする必要があります。

もし、窓が1つしかない場合はサーキュレーターや扇風機を併用することで十分な換気ができるでしょう。また、地下などの窓がない場所では、合理的な換気量を保つよう定められており、換気設備によって換気されていることが多いようです。乗用車などの車内では、窓を開けるか、エアコンを内気循環モードではなく外気モードにするとよいでしょう。

3密対策②:密集を避ける


密集とは、屋内外にかかわらず人がたくさん集まったり、少人数でも近い距離で集まったりすることをさします。人がたくさん集まる場所とはテーマパークや大型商業施設、学校や電車などで、少人数でも近い距離の場所とは喫茶店や小劇場、エレベーターなどです。人が密集状態になると飛沫感染のリスクが高まってしまうため、これを避けましょうといわれているのです。密集を避ける一番の対策は、人が密集する場所へ行かないことです。しかし、どうしても行く必要がある場合には、ほかの人と互いに手を伸ばしても届かないくらいの距離を取るとよいでしょう。具体的には、2メートル以上離れるとよいといわれています。

たとえば、飲食店に行く場合は隣の人とひとつ飛ばしに座ったり、真向かいに座らず互い違いに座ったりすることで距離を保つことができます。また、スーバーなどのレジでは前の人との距離をとり、エレベーターでは乗る時に混みあっている場合は1本遅らせるとよいでしょう。外出するときはマスクをしたり、多くの人が集まる会社の会議などはリモートでおこなって画面上で会話したりすることも、密集を避けるための対策となります。

3密対策③:密接を避ける


密接とは、人と人との距離が近く、互いに手が届く距離での会話や運動などをおこなうことをさします。密接は特定の場所だけで起こるわけではなく、どんな場所・場面でも起こり得ます。たとえば、場所でいうならば職場や公園、飲食店や公共施設などがあげられるでしょう。場面でいうと、グループでのウォーキングや多人数でのスポーツジムでの運動、公共交通機関での会話なども密接にあたります。エレベーターや混雑した電車など、距離が確保できない状況におかれてしまった場合は、人との会話や携帯電話による通話を控えることが大切です。また、大人数での飲み会や会食も密接となるため、避ける必要があるでしょう。

密接した会話では、ウイルスを含んだ飛沫が飛び交います。WHOの報告では、5分の会話で1回の咳と同じくらいのウイルスが飛び、その数は約3000個といわれています。人が多くなればなるほど、感染の確率も高くなります。密接を避ける対策は、人との距離を十分に取ることと人がたくさんいる場所には行かないこと。そして、マスクを着用することです。

ソーシャルディスタンスとソーシャルディスタンシングの違い

ソーシャルディスタンスとは


英語の「social distance」が語源であり、直訳すれば「社会的距離」となります。細菌の感染を防ぐため、社会生活において人間が保たなければいけない間隔を意味する言葉です。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ソーシャルディスタンスが意識されるようになったのは、無症状患者が増加したからでした。新型コロナウイルスは当人が無症状であるケースも多く、知らず知らず感染源になっていることも多いのです。そのため、自覚症状の有無にかかわらず、しかるべき対策をとらなくてはなりません。

こうした流れから、自分が感染しないだけではなく、他人に感染させないためにもソーシャルディスタンスという概念が注目されるようになりました。公の場では特に、座席やテーブルの間隔を離すなどしてソーシャルディスタンスの確保が積極的に行われています。なお、同様の意味で「フィジカルディスタンス」という言葉も用いられるようになってきました。

ソーシャルディスタンシングとは


英語圏では、フィジカルディスタンスに加え「ソーシャルディスタンシング」という言葉をよく使用します。ソーシャルディスタンスが社会学用語であり、社会的分断を意味するのに対し、ソーシャルディスタンシングは、公衆衛生用語で感染予防のための物理的距離を意味するからです。多くの日本人にとっては、どちらも似た言葉という印象しかないかもしれません。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に関して用いる言葉としては「ソーシャルディスタンシング」のほうが正しいといえるでしょう。実際に日本でもソーシャルディスタンシングを用いる企業などが増えてきています。

ソーシャルディスタンスの距離と基準

新型コロナウイルスの感染経路は、主に飛沫感染だといわれています。人がする1回のくしゃみで約10万から200万のウイルスが飛沫といっしょに飛び散るとされ、その距離は約3メートルほどです。咳でも2メートル飛ぶといわれていますから、最低でも2メートル以上距離を取らなければ飛沫感染から守られないことになります。
日本では「2メートル以上」の距離が、ソーシャルディスタンスとして推奨されています。この基準は、「会話による飛沫が届かない距離」です。新型コロナウイルスでは飛沫感染の可能性が非常に高いとされています。

ただし、ソーシャルディスタンスの推奨距離は国によって若干の差があります。たとえば、フランスやイタリアでは「1メートル」と設定されています。一方、ドイツやホンジュラスは「1.5メートル」で、アメリカは「1.8メートル」です。日本と同じく2メートルなのはスイスやスペイン、韓国などです。これらの違いが生まれているのは生活様式のほか、日常的に使用されている距離の単位が違うことも原因といえます。ただし、いずれの国でもスーパーや病院など、人の集まる場所でソーシャルディスタンスを保つ仕組みが施されているのは同じです。

感染しない・感染させないためにできること

新型コロナウイルスではまず「感染しない」ことを考えて動かなくてはなりません。一方で、自身が無症状のまま感染源になっている可能性もゼロではないのです。ここからは、感染しないため、感染させないためにできる行動を挙げていきます。

正しい手洗い方法


手洗いは新型コロナウイルス対策として、広く知られている手段です。外出からの帰宅時、食事前には正しい方法で手を洗い、付着しているウイルスを除去しましょう。まず、水で手を濡らします。それから石鹸をつけて、泡立てながら手のひらを丁寧にこすっていきます。次に、手の甲を洗いましょう。皮膚全体を伸ばすように、やや強くこするのがコツです。さらに、指先や爪の間に付着しているウイルスを、よくこすって落とします。

普段の手洗いで見逃しがちなポイントが指の間です。指の根元まで怠らずにこすっていきましょう。そのほか、親指と手のひらのねじり洗いも不可欠です。片方の手でもう片方の手をつかみ、ねじりながら洗っていく方法です。最後に、手首まで洗って終了です。これだけの手順を、毎回の手洗いで欠かさないように心がけます。なお、爪が長く伸びているとウイルスが付着しやすくなります。常に爪を短く切っておくことも大事です。

咳エチケット


「コロナ禍」と呼ばれる感染拡大後の社会では「咳エチケット」への関心も高まっています。咳エチケットとは、周囲に配慮して咳をするときの注意点です。特に、新型コロナウイルスは飛沫による感染率が非常に高いため、咳やくしゃみをするときにティッシュなどで鼻や口を押さえることは必須です。あるいは、人前では必ずマスクをつける習慣を身につけておきましょう。

マスクのメリットは、突然の咳やくしゃみにも対応できることです。花粉症などのアレルギーがあり、頻繁に咳やくしゃみが出るようならマスクは必須だといえます。また、ティッシュやハンカチを携帯することも忘れないようにしましょう。もしもマスクやティッシュが間に合わないようであれば、上着の内側や袖で口や鼻を覆います。ちなみに、くしゃみをするとき、手で直接顔を押さえる人もいるものの、こうした行為は厳禁です。自分の手にウイルスが付着して感染拡大につながるからです。そうとはいえ、何もせずに咳やくしゃみをするのは危険なので、瞬時にエチケットを守れるよう日頃の心がけが肝心です。

ソーシャルディスタンスをきちんと守ろう


大前提として、外出を控えて人と会う機会を減らすことがソーシャルディスタンスを保つコツです。しかし、スーパーでの買い物や仕事などで、どうしても外出しなくてはならない場合があります。ネットショッピングやテレワークなども浸透しているものの、すべてのケースを補えるわけではありません。定期的に病院や学校に通っている人も多く、いくらコロナ禍でも「まったく人と会わない」のは困難です。そこで、外出の際はせめて2メートル以上のソーシャルディスタンスを保つことを意識しましょう。

また、外出先ではエアゾールにも要注意です。他の人が歩いた場所を横切るときは、10秒以上間を置くようにします。さらに、歩行中のスピードも配慮します。早歩きであれば、前の人との距離を9メートルは離します。走っているのなら、10メートルは確保したいところです。自転車の場合は20メートルなど、移動速度に合わせて十分なソーシャルディスタンスを調整します。

3密対策を徹底しつつ、ウィズコロナの生活でのリフレッシュを見つけよ う!

ウィズコロナの生活が長引く中、3密・ソーシャルディスタンスなど感染対策の基礎知識を学ぶことは必須です。
社会全体では自粛生活を求められ、外出したり旅行したりすることがいけないことだという雰囲気があります。ただ、旅行に行ってはいけないということではありません。気疲れしないよう、適度なリフレッシュも取り入れる必要があります。たとえば、3密対策など感染対策を徹底しているThe Sceneへの宿泊はおすすめです。奄美大島の自然の中、贅沢な雰囲気、宿泊施設、食事を堪能できます。ヨガや星空観賞、シーカヤックといったアクティビティも充実しています。リフレッシュすることを検討してみてはいかがでしょうか。

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