ビーチを背景に写真を撮る新郎新婦

フォトウエディングとは?メリット・注意点について紹介します!

2021.02.05

  • FaceBook
  • Tweeter

「式を挙げたかったけれど日程が調整できなかった」「結婚式より新生活準備にお金を使いたかった」などの理由で、結婚しても結婚式を挙げないというカップルが増えてきています。でも結婚式は人生の節目、何かしたいという人におすすめなのがフォトウエディング。この記事では、そのメリットや注意点について紹介しています。

フォトウエディングとは?

額縁に入った新郎新婦の写真

フォトウエディングとは、結婚式や披露宴はしないけれど、ドレスや和風装束を着て写真撮影をすることです。結婚式の衣装を着られる、好きなロケーションで写真を撮れるという点に注目が集まり、人気になっています。フォトウエディングは結婚式場や写真スタジオで撮ることができますが、その場所によって様々なプランがあるので、自分に合ったところを探すことが大切になります。衣装や小物、メイクや着付け、可能なロケーションなど選ぶ条件は様々なので、具体的にどんな写真が撮れるか見て検討するのが良いでしょう。

フォトウエディングと似たものに「前撮り」や「後撮り」があります。結婚式以外で衣装を着て写真を撮る、というのは同じですが、前撮りや後撮りはあくまで結婚式をすることが条件で、本番ではなくオプションのような扱いになります。本番と同じ衣装を着て写真を撮る人もいますが、中には「本番はドレスなので、前撮りは着物」など、衣装を替える人も多いです。

フォトウエディングのメリット

では、具体的にフォトウエディングにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

値段が安い


電卓とボールペン

フォトウエディング最大のメリットは、なんと言っても費用が安い点です。結婚式費用の相場は200万円~300万円と言われていますが、これに対してフォトウエディングの費用相場は3万円~10万円ほど。結婚式に比べるとかなりリーズナブルなので、気軽に挑戦することができます。お金のないカップルはもちろん、新婚旅行や新生活にお金を回したいというカップルにもフォトウエディングは人気ですが、その理由がここにあります。ただし撮影する枚数やプランによって値段が大きく変わってくるので、その点は予め確認しておくようにしましょう。

ウエディングドレスを着ることが出来る


浜辺を歩くウェディングドレス姿の花嫁

結婚衣装は女性の永遠の憧れ。美しいウエディングドレスやしとやかな白無垢に子供の頃から憧れていた、という人も多いのではないでしょうか。もし結婚式を諦めなければならなかったとしても、フォトウエディングであれば、憧れの衣装を着て大切なパートナーと並んだ写真を残すことができます。「大勢の前に立つのは恥ずかしいので結婚式は挙げたくないけれど、ドレスは着てみたい」という人にも、フォトウエディングはおすすめです。ゲストがいないので、少ない人数で落ち着いて写真を撮ることができます。

フォトウエディングのための式場や写真スタジオには、洋装、和装問わず多くの衣装が揃っています。結婚式で実際に着られるドレスと同じ物が選べるので、自分の憧れを実現できる衣装がきっと見つかるでしょう。具体的なイメージがなくても、実際に目で見て着る衣装を選ぶこともできます。プランによりますが、洋装和装両方着るのもいいかもしれません。また、スタジオには専属のスタッフが常駐していることが多いので、着付けやヘアメイクなど、支度は全て任せることができます。

手間があまりかからない


パソコンを前に打ち合わせをするプランナーと新婦

結婚式に比べて手間がかからない、というのもフォトウエディングの大きなメリットです。特に忙しい人にとって嬉しいポイントになるでしょう。結婚式の準備はとにかく手間と時間がかかるもの。平均9ヶ月の準備期間が必要と言われており、式場でプランナーと何度も打ち合わせをしなければなりません。ゲストのリストアップ、席次決め、食事や会場の内容決めなど、とにかく決めなければいけない項目が多く、準備で体力を使い果たして当日はぐったり、ということも珍しくありません。式次第やウエルカムボードなど手作りの品を用意するならその準備も必要ですし、余興などを友人に依頼することもあるでしょう。現在はカジュアルな挙式も増えていますが、それでも事前準備がゼロになることはありません。とにかく凝れば凝るだけ大変になるのが結婚式なのです。

フォトウエディングの場合、必要な打ち合わせは1~2回程度、平均的な準備期間も1~2ヶ月と言われています。これくらいなら、毎日忙しい人でも何とか準備のための時間を取れるのではないでしょうか。ゲストがいないので、決めるべき項目や準備しなければいけないアイテムもほとんどありません。手軽に結婚の記念を残したい人にはぴったりなのではないでしょうか。

気をあまり使わない


ビーチで無邪気に写真を撮る新郎新婦

結婚式の主役は新郎新婦ですが、あくまでお招きする側。参列してくれたゲストにしっかり気を配らなければなりません。特に職場の上司など目上の人に来てもらう場合は、失礼がないよう気を張り続ける必要があります。身内だけで挙げたい、と本人達が思っていても、招待しなかった結果人間関係に影響が出ると思うと、なかなか自由にはできないものです。また、大勢の前に立つというのはとにかく緊張するもの。しかも人生の晴れ舞台です。終わってみれば、緊張しすぎて何も覚えていない、ということも往々にして起こりがちです。

フォトウエディングの良いところは、ゲストを呼ぶかどうか自分たちで決められる、という点です。二人だけで自由に撮影するのも良いですし、両親や親しい友人だけを招待するというスタイルも可能です。あまり気を使わなくてよく、過度に緊張する必要もないので、大切な日を落ち着いて過ごすことができます。

好きなロケーションで撮影できるのも大きな魅力です。スタジオで撮影することもできますが、プランによってはスタジオの外で写真を撮ることもできます。チャペルや寺院など、結婚式定番の場所で撮るのももちろん素敵ですし、森林や海など、本来であれば結婚衣装で行かないような自然の中で撮影することも可能。新婚旅行先の風景をバックに、二人の思い出の場所で、など自由にできるのも、気を使うべきゲストが不在だからこそできることでしょう。

どのような人がフォトウエディングをする?

料理をする自然体のカップル

では、「写真だけの結婚式」はどんな人達に選ばれているのでしょうか。フォトウエディングを選んだ人で多いのが、入籍だけしたというカップル。「結婚式をするつもりはないけど、だからといって婚姻届を出すだけというのも味気ない。何か記念になるようなことをしたい」というカップルにとって、フォトウエディングはぴったりです。あまりお金をかける必要もなく、準備期間も最小限で、二人の結婚記念を形として残すことができます。

いろいろな理由で結婚式をしなかった人達にも、フォトウエディングは選ばれています。例えば再婚なのであまり大げさにしたくない人や、授かり婚で式を挙げる余裕がない人にとってもフォトウエディングはメリットが大きいのです。二人だけで自由に撮影できるのはもちろん、両親や親しい友人だけを招くこともできるので、記念日は作りたいがあまり盛大にしたくないというカップルにとってフォトウエディングはぴったり。また準備期間が短くて済むので、子供が生まれる前にドレスを着たいという花嫁さんにも向いています。準備の負担が少ないので、体への負担を最小限にしたい妊婦さんに嬉しいポイントです。

結婚式を挙げなかったカップルの中には、「やっぱり花嫁姿は残しておきたかった」と後悔してしまう人もいます。フォトウエディングであれば、タイミングはいつでも大丈夫。結婚して数年経ってからフォトウエディングを行うカップルもたくさんいます。「子供が大きくなったから」「仕事が一段落したこのタイミングで」「もうおじいちゃんおばあちゃんと言われるようになったけれど、改めて憧れのドレスを」など、それぞれのタイミングで人生の記念日を作っています。

フォトウエディングの注意点

フォトウエディングにはいくつか注意すべきポイントがあります。まずは費用。確かに結婚式よりは安く済みますが、プランによって大きく差が出ることを覚えておきましょう。スタジオ撮影で、撮る枚数も着る衣装も最小限、というのであれば費用も安く済みますが、遠い場所で撮影したい、ドレスを何着も着たい、アルバムが作れるくらい枚数が撮りたい、などやることを増やせばそれだけお金がかかってきます。終わってから「こんなはずじゃなかった」とならないように、予算はしっかりと確認しておきましょう。

満足のいくフォトウエディングを実現させるためには、自分がやりたいことをはっきりさせることが大切。まずは撮影場所と写真枚数を決めましょう。特に撮影場所は重要です。遠方であれば移動費がかかりますし、撮影場所によっては入場料が必要になることもあります。また、2カ所以上で撮影したい場合、基本プランに含まれていない場合が多いので別途費用が必要になります。場所にこだわって撮りたい場合は、入念なチェックが必要です。

ロケーション撮影では、悪天候時について話し合っておくことも重要です。スタジオであれば心配ありませんが、屋外での撮影は天気によって写真の出来映えが大きく変わります。雨であれば延期、としているフォトスタジオが多いですが、曇りの場合はどうなっているかしっかり確認しておきましょう。もし曇りはOKというスタジオの場合、日にちを変えるとキャンセル料や追加費用がかかる可能性があります。

夫婦二人で事前に話し合い、どんな写真が撮りたいのか決めておくことも大切です。やはりウエディングは二人の記念日。どちらかが我慢することがないよう、自分たちのイメージを擦り合わせて起きましょう。スタジオでしっかり決めて写真を撮りたいのか、青空の下フォトウエディングならではのナチュラルな写真を撮りたいのか、しっかり話し合ってお互い納得した上で写真を撮ることができれば、記念日の写真は二人の大切な宝物になるはずです。

フォトウエディングをやってみよう!

フォトウエディングはメリットがたくさんあります。何らかの事情で結婚式を挙げるかどうか迷っている人は、是非写真だけの結婚式を検討してみてください。いろいろな場所でウエディングフォトを撮れるのも魅力の一つ。非日常を求めて離島まで足を伸ばすのもいいかもしれません。例えば奄美大島のTHE SCENEなら、極上の景色で記念の一枚を残せます。

THE SCENE amami spa&resort
THE SCENE amami spa&resort

住所 : 〒894-1523 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字蘇刈970
電話番号 : 0997-72-0111
https://hotelthescene.com/

ご宿泊のみ 航空券付き

結婚式/Line